2014/04/23
今日は卒業研究のプレゼンをした。
ホログラムを利用したインスタレーションの案を10分間で説明。
企画内容
「物質転送ポッド」
自分がカメラAの前に立つと投影する装置に自分の疑似ホログラムが投影される。
そのホログラムを見る人の顔もアップでカメラBで撮影され、それをカメラAで撮影している人間の前に映し出される…
進撃の巨人気分があじわえるのだ!!!!!!!
使用する技術
・http://www.gizmodo.jp/2012/08/perfumetupac.html
上記の2pac復活ライブの仕組みを利用して疑似ホログラムをつくる。
(ホログラムというよりか映像が浮いて見えるしくみ)
・キネクト(?)
問題点
・ユーザーがカメラAにとられるだけになってしまう。
・インタラクティブな要素がもっとひつようである。
井上さんからのコメント
もっと踏み込んだ企画を!!!